佳秋の工房　販売部

# 船越保武「少女像」レリーフ

船越保武の代表作である「少女像」をブロンズレリーフでお楽しみいただける逸品です。日本製で昭和時代に製作され、山種美術館竣工祝いの品として関係者に贈られた希少な作品です。直筆の額装済みで、額サイズは360×335ミリ。船越保武は日本の彫刻家として高い評価を受けており、その息子たちも同様に著名な彫刻家として活躍しています。

このレリーフは山種美術館入口にある少女像をモチーフにしており、キリスト教の影響を受けた神聖な美しさが感じられます。希少性が高く、竣工式にしか受け取れない限定品であり、美術品としての価値も高いです。コレクションに加えることで、独自の価値と趣を楽しむことができるでしょう。

このレリーフは、美術愛好家やアートコレクターに最適です。リビングルームや書斎などのインテリアに飾ることで、上品さと芸術性が漂い、空間を引き立てます。また、来客時に話題となり、自慢のコレクションとしても楽しめるでしょう。

美しさと希少性を兼ね備えた船越保武の「少女像」レリーフ、ぜひあなたのコレクションに加えて、上質な空間演出をお楽しみください。

＜取り扱い注意事項＞
- 直射日光や高温多湿の場所への設置は避けてください。
- 汚れた場合は柔らかい布でやさしく拭いてください。
- 額縁部分の取り扱いには特に注意してください。